福祉センターへタペストリーを贈呈
2020.12.23
ヘルプふれ愛グループたんぽぽは11月30日、ふれ愛福祉センター鹿島台へクリスマスツリーのタペストリーを贈呈しました。
タペストリーとは、麻・ウール・絹などを用いて、絵や模様を織りだしたつづれ織りで、おもに壁掛けのことです。
部員らは、福祉センターの利用者さんがこのタペストリーを見て、クリスマスが来たと季節を感じて喜んでもらいたいという思いで製作しました。
ふれ愛福祉センターへ贈呈後、ヘルパーさんが装飾してとても華やかになりました。
▲職員へ完成したタペストリーを手渡す様子 ▲完成したクリスマスのタペストリー(装飾後)