一迫支店は12月13日、エ―コープマーク品の料理学習会を開催しました。「漬物の素」や米こうじ製品等を製造している厚生産業株式会社の菊田敦史課長を講師に招き、一迫地区の組合員41人が「キムチ漬の素」を使った料理を2品調理しました。
午前の部に19人、午後の部に22人が参加。「キムチ漬の素」を活用し、簡単に短時間で調理できる「麻婆豆腐」と、スパゲティにかけるとおいしい「ピリ辛トマトソー酢」を調理しました。
JAの担当職員は「商品の説明や活用方法、魅力を伝えることができて良かった。これからもエ―コープマーク品を愛用していただきたい」と話しました。
厚生産業株式会社の菊田課長(中央)から指導を受けながら、調理する参加者