いわでやま地区iwadeyama area

花苗と牛乳パックを使った寄せ植え

 いわでやま女性部は7月29日、いわでやま地区本部で寄せ植えを行いました。一栗支部の伊藤とし子さんを講師に、部員と地域住民23人が参加しました。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、需要が落ち込んでいる牛乳と花卉の消費拡大を応援しようと、同地区本部管内の花卉農家今野初視さんが育てた花苗を購入しました。

 牛乳パックをプランターとして使用し、色とりどりの花苗を寄せ植えし、布やリボンを使って、牛乳パックをデコレーションしました。

 参加した部員は「牛乳パックを花やプランターとして使うことで、室内でも花を楽しめる。いろいろな活用方法があることをしった」と笑顔で話しました。

▲牛乳パックに寄せ植えをする参加者

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