新型コロナウイルス感染症の予防に役立ててもらおうと、同地区本部管内の組合員および地域住民にマスクを配布しました。
毎月、同地区本部JA職員が一斉に組合員宅を訪問し広報誌やチラシを配布する「ふれあい訪問日」に合わせて実施。8月20、21、24日の3日間、訪問日で訪問している正・准組合員やJA事業利用者世帯、約5400戸に、5枚1セットを封筒詰めした不織布マスクを届けました。
封筒詰めなど配布準備作業にあたったJA職員は「多くの訪問先で喜びの言葉をいただいている。管内組合員や職員の感染は報告されていないが、まだ油断できない状況。配布したマスクをぜひ役立ててほしい」と話した。
▲「ふれあい訪問日」にて職員がお届けしました |