6月8日、みどりの女性部鹿島台支部フレッシュミズの4人は鹿島台支店で令和5年6月号の家の光を参考に自宅にある布や手芸綿を使ってスマホクッションを作成しました。
手で縫うため、細かい並縫いや返し縫い、コの字とじなどの縫い方でテトラ型に折る作業に苦戦。2カ所からそれぞれ綿を入れ、角からボールペンなどで押し込めてふっくら仕上げました。それぞれの縫い方については部員同士で教えあったり確認し合いながら完成させました。
安藤久美会長は「縫い方や綿の量によってスマホの落ち着き方が違い、いろいろアレンジもできて楽しめる」と話していました。
慎重に縫っていく参加者
完成したスマホクッション