大崎市鹿島台で8月14日、「第44回大崎市鹿島台わらじまつり」が開催され、地域住民およそ600人が参加したわらじパレードに、鹿島台支店の職員4人が参加しました。
わらじパレードでは、わらじみこしを地元企業団体、大崎市立鹿島台中学校、宮城県鹿島台商業高校の生徒と一緒に担ぎ「ワッショイ!ワッショイ!」と元気な掛け声に合わせ、長さ6メートル、重さ100キロ以上ある大わらじを上下させながら、約1キロメートルを練り歩きました。
支店職員は「わらじは重く肩が痛くなったが、皆でわらじを担ぎ、とても楽しくパレードに参加できた。歴史あるお祭りに、来年以降も地元企業として参加し盛り上げていきたい」と話しました。
大わらじを担ぎ、笑顔で練り歩く支店職員ら