みどりの女性部鹿島台支部アグリミセスは9月12日、大崎市鳴子温泉の松田工房で委員研修を開き、委員6人がこけしの絵付け体験を行いました。 参加者は、下書き用紙にこけしの表情や模様を描いた後、丁寧に筆で着色。「左右の顔のバランスが難しい」「個性がでるね」と話しながら、オリジナルのこけしを完成させ、大きなこけしと記念撮影をしました。
真剣な表情で絵付けする参加者
完成したこけしを手に記念撮影