志波姫支店は令和6年11月12日、消防訓練を行いました。支店湯沸室からの出火を想定し、職員が「火事だ!」と周囲に知らせ、火災報知機の作動と119番通報の流れのほか、地区統括部への報告や重要書類の持ち出し、避難完了報告など一連の行動を確認しました。 水消火器を用いての消化訓練も行い、参加した職員は「訓練を行うことで、いざという時に自分がどう行動すれば良いのか確認できた」と話しました。
水消火器を操作する職員