鹿島台支店は12月11日、Aコープかしまだい店の調理室からの火災発生を想定した消防訓練を行いました。 支店職員とAコープの社員が駐車場に避難したほか、水消火器を使った消火訓練を体験しました。 清掃や廃棄物処理を行っている㈱ジトラインの社員が「消火中は出口が分からなくならないよう、出口に背中を向けて消化すること。消火器の場所を把握しておいてほしい」と呼び掛けました。
水消火器で、的に水を噴射する参加者