みどりのヘルプふれ愛グループ小牛田支部「ひだまり」は12月17日、会員交流の一環として、会員の畑で取れたコンニャク芋10㌔を使い、こんにゃくを作りました。 会員10人が、汗をにじませながら作業。手作りならではの、固すぎずふわふわとしたこんにゃくが完成しました。出来上がったこんにゃくは持ち帰り、各家庭で味わいました。
茹でたコンニャク芋をミキサーにかける会員
こんにゃくを袋詰めする会員