栗原市の本店で12月20日、JAや協同組合の成り立ち・目的を理解することや、コンプライアンスについての再確認を目的に、契約職員研修を開きました。 契約職員23人が参加。伊藤洋一管理福祉常務は「契約職員でも、JA新みやぎの組織の一員である。組合員からも一職員としてみられるため、コンプライアンスを意識した行動を徹底していただきたい」と呼び掛けました。