火事を想定した防火訓練

　いわでやま支店は２月7日、支店休憩室の火事を想定した防火訓練を行いました。火災発生の報告の後、消火や来店者の誘導、重要物の金庫への格納など、それぞれの役割に分かれて３分程で全員が避難しました。
　火元に見立てた板に水をかける消火訓練も行い、「実際に火災になった時の役割、動き方を確認できてよかった。今は空気が乾燥し火事が起きやすい時期。普段から身の回りに注意したい」と話しました。

火元に見立てた板めがけて水消火器を噴射する支店職員