みどりの女性部鹿島台支部は2月19日、鹿島台支店で「健康のつどい」を開催し、部員26人が参加しました。
中幡信子部長が「今の時期は筋肉も身体も縮むので、筋肉を伸ばして寒さを乗り切りましょう」とあいさつ。ふれ愛福祉センター鹿島台の職員3人を講師に健康体操に挑戦し、4、5人のチームで制限時間内に同じ文字から始まる言葉で階段を作る「言葉階段ゲーム」や、タオルの両端を2人で持ってボールを運び、次の人に早く渡す「ボール早おくりゲーム」を行いました。
また、鎌田記念ホール事務局の職員の協力のもと、大崎市スポーツ推進委員5人を講師に迎えボッチャを楽しみました。参加した部員は「ボールが結構重かった」「肩が筋肉痛になりそうだけど、気持ちのいい汗をかいた」と笑顔を見せました。
「ボール早おくりゲーム」を楽しむ部員