3月12日、大崎市古川のアインパルラ浦島で、令和6年度に新設した農業生産優績者表彰制度「新みやぎの『匠』」の表彰式を開き、米穀・園芸・畜産の3部門で優れた生産者12人を表彰しました。
米穀部門は、環境保全米や農薬・化学肥料不使用で栽培された米の食味値。大麦・小麦は収量が最も優れた生産者。大豆は収量と品質が最も優れた生産者。園芸部門は、直播タマネギ、サツマイモ、ピーマンで単収が最も優れた生産者。畜産部門は、子牛の平均販売価格や平均出荷日齢、肥育牛の「仙台牛」出荷比率が最も優れた生産者をそれぞれ表彰しました。
同制度は、優れた生産者の生産技術を広く普及することで、農業生産拡大や地域活性化につなげ、管内農畜産物の品質向上や商品力強化、生産意欲の高揚を図り、優績者に続く次世代への技術承継や育成に寄与することが目的です。
終了後には懇親会を開き、受賞者と担当職員が受賞の喜びや意気込みを語ったほか、畜産部門「『仙台牛』出荷比率の部」を受賞した内海清一さんが育てた「仙台牛」のステーキや、園芸部門「サツマイモ単収の部」を受賞した㈲エイト農産のサツマイモ「べにはるか」を使ったブリュレなどを出席者に振る舞いました。
大内一也組合長は「今後も地域の個性を生かしながら、営農センターの職員と共に前進してほしい」と話しました。
出席した受賞者、来賓とJA役員
内海さんの「仙台牛」のステーキ ㈲エイト農産のサツマイモを使ったブリュレ